【アサシンクリードシャドウズ】まだ発売もしてないアサクリ新作が世界中で大炎上中。

アサシン(暗殺者)となってステルスミッションを楽しめる“アサクリ”こと『アサシンクリード』。2007年の第1作から現在までに10作以上のシリーズが発売され、小説化やコミカライズもされている超人気作!

そんなアサクリシリーズの最新作『アサシンクリード シャドウズ』が今年2024年11月12日に発売予定。しかも今回の舞台は…日本!公式ビジュアルもかっこいいのデスよ。

しかし!超期待作であるはずのアサクリシャドウズが日本のみならず世界中で大炎上の的となっている。なぜ?

では炎上している理由のいくつかをピックアップしていこう!

炎上理由

主人公がポリコレ

アサクリシリーズはこれまで、舞台となった国の架空の人物をアサシンとして操作してきた。今回は少し違って、女性忍者(アサシン)と侍のダブル主人公。えっ、アサシンクリードなのに侍?これまでずっとアサシンだったのに?ま、まぁ日本だしな。いいよね侍。

黒…人…?

待て待て。黒人?ドレッド!?
ワケがわからなくなりそうだけど、日本の歴史にも有名な黒人がゼロではない。そう、この侍主人公キャラクターは『弥助(やすけ)』。宣教師の奴隷として日本に連れてこられ、その後織田信長に15ヶ月仕えた“実在した黒人の侍”なのデス。

信長「なんでそんな真っ黒なん?炭かなんか塗ってる?洗えー!!えっ黒いままやん、おもしろ!」となったエピソードは有名。

が!だが!だがしかし舞台となった国の架空の人物が主人公、というアサクリの伝統を覆して、今回の弥助は日本人でもないし架空でもない。なぜわざわざ弥助!?日本だけでなく海外でも激しくざわつくアサクリファンたち。

その解答としてのアサクリの開発であるフランスの会社、ユービーアイの発言が問題となった。

「弥助については、まず”私たちの侍”、つまり日本人ではない私たちの目になれる人物を探していました」

この発言でわかることは日本人軽視。そして過去のユービーアイの行動から察すると、『ポリコレのために女性と黒人を入れたいな!あっ、弥助って人いるやん!』という理由の免罪符として弥助が持ってこられたワケ。

ちなみにユービーアイはスイートベイビーのお得意様である。

Tips:スイートベイビー
映画やゲームにポリコレコンサルをする謎の会社。「もっと黒人を!もっとブサイクを!肌の露出は減らせ!同性愛者を増やせ!」なぜかものすごい権力を持っていて、スイートベイビーのコンサルを無視すると様々なゲーム雑誌やサイトから叩かれる。日本でもスクエニなど有名企業が契約している。

「日本人ではない私たちの目になれる人物」=「黒人は“私たち”だけど日本人は別」と言っているわけで、そりゃあ怒られるわな。じゃあもう日本舞台にしなくていいじゃん!という声も多い。

まぁまぁ、創作物としてそういうしがらみを忘れて楽しめばいいじゃないか、という意見もある。しかし、その点でもユービーアイはやらかしていた。

史実に忠実!(嘘)

アサシンクリードシリーズは、その歴史描写と緻密な世界再現で知られていますが、今作でもそのこだわりを発揮しています。本作は実在した歴史上の人物や出来事を忠実に描いているので、ゲームを楽しみながらこの時代について学ぶことができます。

そう、開発会社自身が、ゲーム内容は史実に忠実だと宣言しているのデス。
しかし弥助って、信長のカタナ持ちをしたことや本能寺の変の現場にいたことくらいしかわかってなくて、実績っぽい実績はゼロ。①過去作では架空の人物が主人公だったのに②黒人を入れるために無理やり弥助を引っ張ってきて③史実に忠実と言いながら弥助の行動を創作した。

もうめちゃくちゃでアル。

外国の会社が日本を舞台にしたゲームを作ればそりゃあある程度トンデモニッポンになるのはわかる。炎上しているのはそこじゃなく、日本を軽視していること、ポリコレに染まっていること、史実に忠実と言いながら嘘なこと、そういうのが日本のみならず世界で怒られているワケです。

それに「日本のゲームよりも日本の描写がスゴい!」でお馴染み、アメリカの会社が作った超ヒットゲーム『ゴーストオブツシマ』の例もあるし、日本への愛がちゃんとあれば日本らしい日本を作ることもできるのよ。

ひどい描写

「歴史描写と緻密な世界再現で史実を学べる」アサクリシャドウズ、現在までに公開されているゲーム内画面にもツッコミどころが多数ある。

満開の桜(4月)の下で田植え(5~6月)をしている光景を見ながら、「豊作で人手がいるのであろう」と言ってしまう。稲刈り?秋??

農民が侍に命令する。

正方形の畳。

右利きなのに右腰に帯刀してたりしてなかったり。

日本にはいない尻尾の長い猿。

コレクターズエディションについてくるフィギュア、弥助の胸元は織田の家紋だが御旗は豊臣の家紋。別の場所では家紋が上下逆の場合もある。

他にも、神社で線香を炊く、漢字がおかしい、安土桃山時代の話なのに未来(江戸時代)の銃が出てくる、など数えればキリがない。

ユービーアイはこの作品を日本在住の歴史専門家たちと制作を進めたらしい。大阪と東京にあるユービーアイ日本チームとも連携しているらしい。スタジオには1000ページ以上の資料もあるらしい。

…ホントに?

一周まわって。

ここ最近のゲームで1番と言っていいほど炎上している本件。コレがアサクリじゃない新作なら、そして開発が「緻密な世界再現で史実を学べる」とか言わなければここまで叩かれることもなかっただろうに。というか日本人(アジア人・黄色人種全体?)を侮辱しすぎ。多様性と言いながら差別してるんだよなぁ。

イーロンマスクもこの件を引用して「多様性は芸術を殺す」とつぶやいたくらい。

でも、一周まわってもはや逆にちょっとやりたいよね笑
雑な謎日本を棍棒持った黒人が爆走するポリコレゲーム、カミングスーン!!

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