ノーベル文学賞に最も近い作家こと、日本が誇る作家、村上春樹氏の作品が初めてアニメ映画化されたよ!タイトルは『めくらやなぎと眠る女』で、7月下旬から絶賛公開中。

監督・脚本は音楽家でアニメーション作家のピエール・フォルデス氏。日本人作の日本を舞台にした作品を、ヨーロッパからの逆輸入というカタチで制作されたワケだ。
今作は村上春樹原作の短編作品「めくらやなぎと、眠る女」「かえるくん、東京を救う」「バースデイ・ガール」「かいつぶり」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「UFOが釧路に降りる」を混ぜて再構築したものとなっていて、『ストーリーとして成り立つのか?』という不安がとてもある。村上作品はそもそもが独特過ぎるのだ。好きだけど。

ビジュアル面も見てわかる通り独特で、実写撮影をベースにしたライブアニメーションという技法が使われている。私のようなハルキスト(村上春樹作品のファン)ならまだしも、一般に受け入れられやすいとは想像しづらい独創的、実験的な作品となっているようだ。

ちなみに第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペティション部門ではグランプリに輝いている。審査員を務めた押井守は「現代文学を表現する最適のスタイル」と語り絶賛。日本語吹き替え版での上映もあるので、キミも独特過ぎる村上ワールドを堪能してみよう!
http://www.eurospace.co.jp/BWSW/
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かえるくんが登場するんだもの、観に行かねば!