ハンガリーの建築家であるルビク・エルネー氏が最初のルービックキューブを発明してから今年で50周年。日本でも1980年の発売から今も親しまれるロングセラーだね!

完成させられる人は少ないけれど、ルービックキューブという名前は小学生からお年寄りまで皆が知ってる。私の実家にもあったが、結局6面完成はさせられなかった。そんなルービックキューブの歴史や50周年企画のいろいろからいくつかのワクワクをピックアップしてみたよ。
呼び名に関して
サランラップは旭化成さんが発売してる食品用ラップフィルムの商品名だから、他社のサランラップは実はサランラップではない。
みたいな、『有名になりすぎたせいで商品名がそのモノ自体の呼び名になった』という例はいくつかあって。ルービックキューブもその類で商標のひとつ。
日本でルービックキューブの商標を使う許可を得ているのはメガハウスさん。メガハウスさんは過去にも記事にした解体パズルの会社だ。
ちなみに商標名が強くなり過ぎた他の例として、プチプチ(エアークッション)やセロテープ(粘着テープ)、UFOキャッチャー(クレーンゲーム)、テトラポッド(消波ブロック)などがあるよ。
世界記録は3秒

ルービックキューブを全面揃えるまでの時間を競うスピードキュービングの大会が世界中で行われていて、当記事執筆時点での世界記録はMr.ルービックキューブことMaxPark氏による3.13秒(単発記録)。なにその記録。オリンピック選手が100メートル走ってる間に3個完成させれんじゃん。
先人たちにより開発されたLBL法やCFOPメソッドなどを覚えれば誰でも全面完成できる…らしく、スピードキュービングの選手は手に触れる前、観察段階で“最初にここをこうして次にここを…”というのが全て脳内にあるそうな。手は脳の命令を遂行する機械!
だけじゃない
皆が思い浮かべるルービックキューブは1面がタテ3ヨコ3の『3×3』各面に色がついたものだと思う。でもより高い難易度を求めるチャレンジャーがたくさんいて、これまでに様々な派生商品が発売されました。
表面温度を高くしないと真っ黒の『ルービックキューブファントム』
完成させないと開けられない貯金箱、『ルービックキューブバンク』
色のパネルを付け替えて難易度を変更できる『ルービックキューブパネルズ』は日本おもちゃ大賞2024ゲーム&パズル部門で大賞に輝いた!
私は1列しかないお手軽(?)な『ルービックフラット』が限界かな。。。
さぁ次のページでは50周年記念関連の情報を見てみるノダ!
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