【粗悪品に注意!】Temuで購入したパン型ランプが本物のパンだった事件にパンプシェードも反応

世の中で売れてる商品をパクって(=デザインなどを盗用して)、それをウイグル人強制労働などで作って安価に売っている中国の通販、Temu。

そんなTemuから購入した『クロワッサンの形をしたランプ』が本物のクロワッサンだったというニュースが話題になっていたのだけれど、カリウム編集部は思ったのです。

これってパンプシェードさんのパクり商品だろうし、風評被害にもなるなぁ、と。

事件のおさらい

クロワッサン型のランプを購入したのはオーストラリアの女性。ランプが入った箱を自室に置いて外出したところ、帰宅してみると箱に大量のアリがたかっていたという。「まさか…もしかして本物のクロワッサンじゃないのか!?」と思い、ランプを手で割ってカケラを食べてみる様子をTikTokにアップした。

女性はなんともいえない表情をしながら、「It’s realy fuxxin food」(マジで食べれるやんけ)と驚いていた。

この事件を受けてネットでは「Temuさんネタに走りすぎ」「クロワッサンに似せた型を作るよりクロワッサンを使った方が安上がりだからだろう」などの意見が散見されたのだが、それは違う。世の中には本物のパンに加工を施してランプにしている商品が存在していて、今回のTemuの商品はそれのパクりなノダ。

パンプシェード

世界にどれだけのリアルパンランプブランドがあるのかは知らないけれど、日本で1番有名なのは森田優希子さんの『パンプシェード』。提携パン屋さんから廃棄パンを譲り受け、丁寧に加工することで暖かい光のパンランプを作っています。

もちろんクロワッサンのもあるよ!

当カリウム(の前身webサイト)でもminneクリエイターマーケットなどで何度かお会いしており、記事にしたこともあります。(その際の写真↓)

Temuの商品のような粗悪品が出回ると、「パンのランプはアリがたかる」「パンのランプはヤバい」などという風評被害でパンプシェードさんの作品に疑問を持つひともいるワケで。カリウムが記事にすることでその被害を少しでも小さくできたらいいなぁと思ったワケなノダ。

…と思っていたらパンプシェードwebサイドで、数日前に公式見解が発表されていました。

ちゃんとした仕事をしている人が、お金をかすめ取ろうとしている人によって害されるのはたまったもんじゃないよね。

ちなみに森田さんはパンを利用した作品の幅を広げており、パンプシェードだけではなく“酵母の記憶を閉じ込めたオブジェ”『SLICED』や…

ナンをまるでダリの絵画のように加工した『NAAAAN time』(いまナンじ?)

加工のためにくり抜いたパンの中身を利用して作ったラスク『nakamiラスク』なども販売しています。

TemuやSHEINなど格安中華サービスは超低賃金の強制労働によって成り立っています。安いからと言って利用しているひとは、強制労働の共犯者だと自覚して利用を辞めるようにしましょう。誰も利用しなければサービスは破綻します。

それよりも!
パンプシェードのあたたかな光に興味を持った方は是非公式ショップでいろんなパンを見てみてみてみてね!

パンプシェード公式webショップはコチラ!

コンセントタイプもあるのがいいよね!

https://www.pen-online.jp/article/017003.html
https://www.tiktok.com/@froginahatgirl/video/7409961705863695617
https://shop.yukikomorita.com/
https://yukikomorita.com/
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